2022.1.21
定期便の発送を終えて、珈琲を飲みながらひと息つく。こんなときに、ふと、幸せを感じる。
猫たちと、たゆうと、みんなで健やかに暮らせれば、それでいい。そして、その延長線上に無理のない範囲で、少しでも誰かの何かの役に立てたなら、なおいい。
これ以上何を望むことがあるだろう。今ここにある幸せを大切に暮らしたい。今日は、そんなことをひらめくように思った。
てっぺい