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  • 2024.05.10
  • コーヒーと将棋
  • いっぺるブログ3回目。

    今回は、コーヒーに関することを少し書きます。ふと書きたくなったこの思いのままに、つらつらと筆を進めます。

    私は、コーヒーを毎日ドリップして飲んでいます。毎朝、4,5種類の豆の中から一つ選び、豆を挽き、湯を沸かし、コーヒーを淹れています。そんなこんなしているうちに、いつか、コーヒーに携わる仕事がしたいなと思うようになっていました。ゴールデンウィークの真っ只中。春から夏に向かう前の、心地いい春風を感じながら、なぜ、コーヒーの仕事をしたいと思うのか?ふと、考えてみました。

    「コーヒーの美味しさを、一人でも多くの人に知ってもらいたい!」「コーヒーの魅力をもっと世界に広めたい!」っていう思いは、もちろんありますが、上記の理由はおそらく別にある。「ほっとする安らぎや、ワクワクする楽しみを与えたい、そんな場を作りたい。」「背景や年代の異なる人々が1つの場所に集まって、色んな考え方に触れ、帰るときにはちょっと世界が違って見える、その人と人の架け橋にコーヒーがある。そんな場を作りたい。」そのために、コーヒーを極めたい。これが、自分がコーヒーの仕事がしたい理由なのだろう、と春は告げています。

    「コストコに行く時のワクワク」、「河川敷の少年野球を見守るほのぼの」、「誰も知らない学校の屋上の安心感」みたいな。

    自分は会話下手なので、言葉を紡ぐように、味わいを波のように、コーヒーを淹れたい。目の前の人との会話のきっかけをつくる、将棋の「歩」のような、そんなコーヒーを淹れたい。

    とりとめのないことを書いていますが、書きたくなったこの思いを忘れずにいるために。こんな思いを胸に生きていて、それでいいじゃないか。自分の信じるものを信じて生きていこう。そうやって、暑苦しい夏が手招きしています。

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